社長のひとりごと

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このコーナーは、わが社の社長「大鎌 博」が日々感じたことや、気づいたこと、為になる格言等、思いついたままに綴った、つぶやきコーナーです。

私達社員も、いつも読んで、新たに気づかされたこと、励まされたこと、勉強になって、仕事に活かせたり・・・、そんな社長の人となりを是非皆様に知っていただきたくて、このコーナーを作り、連載することにしました。

是非お部屋探しの合間にでも気楽に読んでいただければ幸いです。

                                                            2019年「己亥」頌春

 

皆さまにおかれましては、健やかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

旧年中は一方ならないご厚情を賜りまして、誠にありがとうございます。

本年も引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

 

さて、昨年は「災」という一文字に表されたように、例年より大きな自然災害に頻繁に見舞われたことに加えて、官民を含めた多くの人的災害がNEWSを賑わしました。その人災は得体のしれない<不信感>が蔓延して、私たちの生活の様々な場面にも悪影響を与えました。

また私たちの業会に関係したところでも、免震データの改ざん問題や一年のダメ押しのように師走の北海道で発生したアパマン店の爆発事故がありました。お客様から代金を頂いている仕事を実施しないまま、そこにあってはならない商品の杜撰な放置を隠すための辻褄合わせで、しかも無知としか言いようのない処理で大惨事を引き起こしたという、まったく情けない出来事でした。

まさに、<悪意>と<無責任>と<無知>が「複合汚染」した人災で、私たちの業会全体への信頼感も一緒に吹き飛びそうな出来事だったと言えます。仕事の現場における意図的な、あるいは惰性的な、普通に考えると非常に初歩的な部分でのミスが、あちこちで起こっているのが、現在の社会情勢なのでしょう。

 とはいえ、悪い事ばかり、というわけでもありませんでした。平昌五輪での日本選手の感動的なパフォーマンス、夏の甲子園の球児たちの躍動に大坂なおみ選手の全米テニスでの優勝、そして本庶佑博士のノーベル医学・生理学賞を受賞等々。ああ、それから初の米朝首脳会談もありましたし、歴史の強大な潮流の変化を感じた一年でもありました。

そして新しい元号を迎える今年、年が改まった早々に、原宿での暴走事件や熊本で発生した大地震、また市場発会での株式下落と、昨年から連続しているかのような人災・天災が続いており、今年も大きなうねりの中での一年となることを象徴しているかのようでした。

節目に当たる今年、私たちはこうしたことを踏まえながら次の新しい時代へと、私たち一人一人の橋を架けていかなければなりません。

今年一年が、皆さまにとって<い(亥)の一番の一年>となりますよう、ご祈念申し上げます。

 

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