社長のひとりごと

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このコーナーは、わが社の社長「大鎌 博」が日々感じたことや、気づいたこと、為になる格言等、思いついたままに綴った、つぶやきコーナーです。

私達社員も、いつも読んで、新たに気づかされたこと、励まされたこと、勉強になって、仕事に活かせたり・・・、そんな社長の人となりを是非皆様に知っていただきたくて、このコーナーを作り、連載することにしました。

是非お部屋探しの合間にでも気楽に読んでいただければ幸いです。

No.26

「先人たちの<長寿>の秘訣?」

『老後の食卓』(文芸春秋編)で、世の長老方は日々何を食べてきたのか、散策中してみました。筆者の数だけ長寿食がありますが、「どうよ」と言わんばかりの模範生(少し推しつけがましい?)から、「まぁコンナもんですが」的な自己流(いわゆる放任主義?)まで、様々な日常食が全編を飾っています。

巷で目に留まる「長寿の秘訣は?」との問への応答には、当り前すぎて、あまり参考になりそうなものは見受けられません。大体が、すこぶる元気な長老に聞いているわけで、その設問は「長寿(で元気)の秘訣は?」というものだからです。

 食文化史研究家の永山久夫氏(昭和9年~)は、ぽっくりと死ぬが上手な仏哉、という小林一茶の句を挙げながら、「四つのおまじない長寿食」を以下のように記しています。

1.胡麻=強魔(長寿の足を引っ張る病魔などもろもろの魔的要素に強くなる)

2.大豆=魔滅(病気や災いをもたらす魔性を滅ぼす)

3.梅干=産命(生命力を再生産してくれる)

4.鰹節=勝悪(不老長寿にマイナス要因となる諸悪に勝つ)

説明の方はこじつけっぽいですが、それほど外れてもいなさそうで納得しちゃいます。

 また考えさせられるものもあります。漫画家のサトウサンペイ氏(昭和4年~)の文章では、栄養学者の故川島四郎氏(明治28年~昭和61年)が「日本は世界最多火山国で火山灰が降り積もってできた国であり、その土壌から生産されるものにはカルシウムが少ない。昔は近海の魚や昆布、若布から自然と摂取していた。」これが切れると、精神が不安定になり「キレル」のだと言います。カルシウムを与えないマウスは3日もすると凶暴になるそうです。どうやら現代日本人は、カルシウム不足が常態化しているのではないでしょうか?

 最後に、元NHKアナウンサーの室町澄子氏(昭和21年~)が、いつか読んだ本には「もしあなたが、私は百歳まで元気に生きます、と宣言したら、そのときから、あなたの細胞はその準備を始めます」といった意味の言葉があり、氏は理屈抜きに共感したしたそうです。これには、たしかに理屈抜きで、共感しちゃいますネェ。

 

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