社長のひとりごと

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このコーナーは、わが社の社長「大鎌 博」が日々感じたことや、気づいたこと、為になる格言等、思いついたままに綴った、独白(モノローグ)コーナーです。

私達社員も、いつも読んで、新たに気づかされたり、励まされたり、勉強になって、仕事に活かせたりと、とても有意義に活用させていただいています。こんな素敵な独白を是非多くの方にも読んでいただきたくて、又、そんな社長の人となりを皆様に知っていただきたくてこのコーナーを作り、連載することにしました。

お部屋探しの合間にでも気楽に読んでいただければ幸いです。

 

No.29

洋の東西、酒の「正しい呑み方」もしくは<言い訳>

  秋の夜長には<座右の銘酒>が絵になりますね。

江戸の風俗に詳しかった文筆家・漫画家の故杉浦日向子女史の「正しい酒の呑み方七箇条」は以下の通りです。

1.酒の神様に感謝しつつ呑む

2.今日も酒が呑める事に感謝しつつ呑む

3.酒がうまいと思える自分に感謝しつつ呑む

4.理屈をこねずに臨機応変に呑む

5.呑みたい気分に内臓がついて来られなくなったときは、便所の神様に一礼して、謹ん

で軽く吐いてから、また呑む

6.呑みたい気分に身体がついて来られなくなったときは、ちょっと横になって、寝なが

ら呑む

7.明日もあるからではなく、今日という一日を満々と満たすべく、だらだらではなく、

ていねいに、しっかり、充分に、呑む        (『杉浦日向子の食・道・楽』新潮文庫)

 和服が似合った杉浦女史は、飲み干す姿も姿勢の良いシルエットになりますね。

一方オクスフォード大学の学生寮の寮長だったというヘンリー・オールドリッチ博士は、18世紀という時代もあってか、もう少し鷹揚です。

1.良酒あらば飲むべし

2.友来たらば飲むべし

3.のど渇きたらば飲むべし

(ここから声が小さくなる)

4.渇くおそれあらば飲むべし

5.いかなる理由ありといえども飲むべし          (『スコッチと銭湯』田村隆一)

 まぁ、洋の東西を問わず、世の酒好きが述べる、由緒正しい<言い訳>ですね。

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