社長のひとりごと

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このコーナーは、わが社の社長「大鎌 博」が日々感じたことや、気づいたこと、為になる格言等、思いついたままに綴った、つぶやきコーナーです。

私達社員も、いつも読んで、新たに気づかされたこと、励まされたこと、勉強になって、仕事に活かせたり・・・、そんな社長の人となりを是非皆様に知っていただきたくて、このコーナーを作り、連載することにしました。

是非お部屋探しの合間にでも気楽に読んでいただければ幸いです。

    NO.4

                                                      日本人は急ぎたがり

 

 

飲酒運転は、法律で相当に厳しく縛られているにも拘らず、いまだにNEWSで流れます。「少しお酒が入った方が反応はよくなるよ」と、誰かが言うのを聞いたことがあります。 単純反応時間は、実験によればウィスキーのシングル1~4杯の飲酒時の方が、平常時より確かに短くなったそうです。けれども問題は、同時に行なった弁別能力や注意配分テスト等の成績は低下して、選択反応における誤反応が多くなりました。つまり、少量の飲酒は某氏の言うように反応時間は短くなるけれども、その動作自体が的確な判断に基づいていない、ということになります。結局「この程度なら」と考えること自体、気が緩んでおり、誤反応=判断を間違えている証拠です。        (『交通事故学』石田敏郎 新潮新書)

 石田氏によると、日本人は諸外国人に比べて「急ぎの心理」が強い、といいます。青信号に変わる前に発車するのをフライングとして、東京、大阪、ロンドン、シュツットガルト、マンハイムで観察した結果、東京が1.84秒、大阪4.92秒、ロンドン0.37秒、シュツットガルト1.27秒、マンハイム0.10秒だったそうです。

日本人は相当にフライング気味で、なかでも大阪は私たち同じ日本人でもびっくりするくらい早くから動き始めています。なんでも赤信号のうちに少しずつ交差点に進入し、青信号になる前に左折を完了してしまったツワモノ車もいたということです。個人的には、できればソウルと香港とホーチミン市内での調査も加えて欲しかったですね。

世の中は年々、何かに追いかけられてでもいるかのようにセカセカと、急ぎの度合いが増してきているように感じられます。車の運転に限らず、注意して生活していきましょう。

 

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